杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号
委員から、多世代交流・支え合い活動推進事業補助金について質疑があり、担当課長から、補助対象団体の活動内容や補助に至る経緯の説明がありました。また、委員から、医療的ケア児等非常用電源装置等整備事業補助金について質疑があり、担当課長から、事業対象者人数の説明がありました。続いて、委員から、伝統的建造物群保存地区補助金について質疑があり、担当課長から、個人負担割合について説明がありました。
委員から、多世代交流・支え合い活動推進事業補助金について質疑があり、担当課長から、補助対象団体の活動内容や補助に至る経緯の説明がありました。また、委員から、医療的ケア児等非常用電源装置等整備事業補助金について質疑があり、担当課長から、事業対象者人数の説明がありました。続いて、委員から、伝統的建造物群保存地区補助金について質疑があり、担当課長から、個人負担割合について説明がありました。
また、補助対象団体については、市内に住所または活動の拠点を有する公益法人やボランティア団体、市民活動団体などで、その後の実績については、日本三大疎水の父と言われる南一郎平を顕彰する事業や、ガチャガチャを回してフードロス問題の解決と地域活性化を図る事業など、本補助金の交付をきっかけにその後も継続して実施されているものもあり、地域活性化に貢献しているなどの実績報告を受けております。
なお、現在の補助要綱では、補助対象団体の要件を「活動拠点又は事務所が市内にあり、構成員が5人以上であって、当該構成員の過半数が市内に在住していること」であるため、市外在住者が多いボランティア組織などは申請しづらい状況ではなかったかと推察しております。
また、多くの地域で補助金を活用して地域の防災力を高めていただくため、昨年度に各町の防災士会を補助対象団体に加えました。今後におきましても、補助金の周知など自主防災組織等の活動を広げるための取組を進めてまいります。 次に、防災アドバイザーの業務状況につきましては、現在1名の防災アドバイザーを雇用し、自主防災組織をはじめとする様々な団体へ出向いて防災講習や防災訓練を行っております。
補助に当たっての、その実態の条件を例示いたしますと、1番に、公益性が確認できるかどうか、2番目に、補助対象団体として、みずからの要綱などを策定して、そして公開できるようにしているのかどうか、3番目に、事業費補助としている内容が運営に要する費用に用いられていないのか、活動に対する費用なのかどうか、4番目が、自己負担、活動に要した経費の一部は、自分たちでも負担しているということなのかどうか、5つ目に、サンセット
今年度、補助対象団体が2団体から4団体に増加しているが、今後、事業を実施する老人クラブ等の団体がさらに増えるように、取り組みを進めていくとともに、学生等が企画する高齢者との交流に係る活動についても補助の対象とするなど制度の拡大に係る検討を行う中で、この事業が全市的に広がっていくことを期待して、継続とした」。 ○田島分科会長 意見はございませんか。
今年度、補助対象団体が2団体から4団体に増加しているが、今後、事業を実施する老人クラブ等の団体がさらに増えるように、取り組みを進めていくとともに、学生等が企画する高齢者との交流に係る活動についても補助の対象とするなど制度の拡大に係る検討を行う中で、この事業が全市的に広がっていくことを期待して、継続とした」。 ○田島分科会長 意見はございませんか。
○三浦委員 補助対象団体が、去年までは2団体で、ことしは4団体に増加したとのことですが、4団体はやりたいという意思表示はしてくれているのですか。 ○斉藤長寿福祉課長 そうでございます。 ○三浦委員 わかりました。 ○仲道委員 2枚目の資料についてです。見ればわかることなのですが、どこがどう違うのかについて説明してください。
○三浦委員 補助対象団体が、去年までは2団体で、ことしは4団体に増加したとのことですが、4団体はやりたいという意思表示はしてくれているのですか。 ○斉藤長寿福祉課長 そうでございます。 ○三浦委員 わかりました。 ○仲道委員 2枚目の資料についてです。見ればわかることなのですが、どこがどう違うのかについて説明してください。
次に、事業の対象となる補助対象団体でございますが、ボランティアグループ、NPO法人、生涯学習指導者団体、地区校区のまちづくりグループなどで(1)から(8)に掲載しております要件を全て満たしている団体ということになります。そして、補助対象団体が行う補助対象事業につきましても、当該年度に実施する事業で(1)から(6)に掲載しております要件を全て満たしているものとしております。
次に、事業の対象となる補助対象団体でございますが、ボランティアグループ、NPO法人、生涯学習指導者団体、地区校区のまちづくりグループなどで(1)から(8)に掲載しております要件を全て満たしている団体ということになります。そして、補助対象団体が行う補助対象事業につきましても、当該年度に実施する事業で(1)から(6)に掲載しております要件を全て満たしているものとしております。
平成25年度は、『大分市過疎地域自立促進計画』の事業の見直しを行ったところであり、頑張る集落たすくる隊の補助対象団体につきましては、過去に65歳以上の者の割合が50%を超えたことがある自治会も含めるよう拡充したところです。
平成25年度は、『大分市過疎地域自立促進計画』の事業の見直しを行ったところであり、頑張る集落たすくる隊の補助対象団体につきましては、過去に65歳以上の者の割合が50%を超えたことがある自治会も含めるよう拡充したところです。
議第106号 平成23年度中津市一般会計決算の認定の一部について、第3款 民生費、第1項 社会福祉費、第3目 老人福祉費の給食サービス事業補助金の目的、補助対象団体、利用者数と今後の事業の展開は、との質疑に対し、おおむね65歳以上の高齢者で構成される世帯に属する方で、在宅での食事の支度に支障のある高齢者に対し配食を行っています。 補助対象団体は中津市給食サービス運営協議会です。
今後も大会が頻繁に開催される予定というふうに初めに説明があったかと思いますが、この補助対象団体、そして大会の開催数について、まずお尋ねをいたします。 ○議長(嶋澤司郎) 観光商業課長。
本市では、昭和41年7月に大分市防犯灯補助金交付要綱を制定以来、限度額、補助率の改正、自治会はざまの創設、指定地域の拡大、補助対象団体の拡大など、これまでに市民の要望に多くこたえていただいております。しかしながら、防犯灯の要望は多く、子供が犠牲となる事件や事故を防ぐために、どうすれば通学路等の安全が守られるかなど、夜間の歩行での子供や女性、高齢者を犯罪から守らなくてはなりません。
本市では、昭和41年7月に大分市防犯灯補助金交付要綱を制定以来、限度額、補助率の改正、自治会はざまの創設、指定地域の拡大、補助対象団体の拡大など、これまでに市民の要望に多くこたえていただいております。しかしながら、防犯灯の要望は多く、子供が犠牲となる事件や事故を防ぐために、どうすれば通学路等の安全が守られるかなど、夜間の歩行での子供や女性、高齢者を犯罪から守らなくてはなりません。
このようなことから、新年度の予算編成においては、昨年度に引き続き、行政改革推進計画に基づき、新規の補助金の厳正な選択はもとより、既存の補助金についても、安易に継続することは厳に慎み、補助対象となる事務事業については、一定の期間を設定し、補助対象団体等の自主的運営や経費の効率的運用について指導することなどを基本に、団体等から決算調書を徴す中、既に目的を達したものや補助効果に乏しいものについては、厳しく
このようなことから、新年度の予算編成においては、昨年度に引き続き、行政改革推進計画に基づき、新規の補助金の厳正な選択はもとより、既存の補助金についても、安易に継続することは厳に慎み、補助対象となる事務事業については、一定の期間を設定し、補助対象団体等の自主的運営や経費の効率的運用について指導することなどを基本に、団体等から決算調書を徴す中、既に目的を達したものや補助効果に乏しいものについては、厳しく